使用するテンプレートファイルの設定方法
0.10.1から微妙に変更になった部分。
- 規約で決められたテンプレートファイルを使用する場合
- 設定の必要なし(フレームワーク側で既定値として設定)
- アクション名と同一名称のテンプレートファイルが使用される
- 規約と異なるテンプレートファイルを使用する場合
- Moony_ResultのsetTemplateメソッドを使用
- 拡張子を除いたテンプレートファイル名を引数に設定
- テンプレートファイルの拡張子の設定
- 初期設定値は"tpl"
- 変更する場合: ディスパッチャ内でMoonyのsetTemplateExtensionメソッドを使用
class Foo { var $response; function execute() { // Another.tplを使用する場合 $this->response->setTemplate('Another'); } }