Moony 0.12.2以降の予定とか
Moony今後の予定:
- $GLOBALSの代わりにMoony_Registryクラスを使用
- 値/参照の両方を格納/取得できるように
- アクションキャッシュの仕組みを考える
- PEAR::Cache_Liteを使用するか
- Moony_Cacheクラスを実装するか
- validationエラーに項目名の指定ができるようにする
- 同一項目に対する複数エラーメッセージの許容
どこまで実装できるかはわからないけど、とりあえず考えているのはこんなところ。あまり複雑にしたくないので、アクションキャッシュについては実装しないかも。実装するとしたら、symfonyあたりを参考にすればいいのかな。
validationエラーに項目名を指定できるようにするには、そもそもエラーメッセージの持ち方を変える必要があるかも。今は1次元の配列に順番に格納しているだけなので、2次元の連想配列に組み替える必要がありそう。