最近思うこと。ソーシャルなサービスであっても、プライベートなモードで使用したいユーザは必ず一定数存在するのではないか。だとしたら、そのような仕組みを最初から用意しておくべきなのではないか。
会社にインターンで来ている学生がいる。作業を見ていてふと思ったのだけれど、最近は自分の手でHTMLを書いて「ホームページ」を作った経験のある若者があまりいないんじゃないか。昔はオーサリングソフトが吐き出すHTMLがお馬鹿だったので、自分で書かざる…
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